人が全然いないのもちょっと寂しさをかんじるときも
あるけど。
あんまり気にせずやれたらな
ここんとこ、知らない街で知らない人にあってる。
誰にとっても面倒なことが、この世界にはあって、そこの一部に自分がいると思うと吐き気がしてしまう。
膨大な悩みは誰かじゃなくてしっかり己に降り注ぐ。
壊れてからじゃ遅いから壊れる前に、足場を固めなきゃいけないな。
なれない自分を求められてもやっぱり無理だ。
無駄かもしれないけど美学がある。
そこを無視しては始まらない。
ネガティブなのは俺じゃなく、瞬間的な快楽に目がくれた盛りのついている奴らだけだ。
毎回イラついてると身が持たない。
交われない嘆きよりも
間違いない希望を
いつだっていっしょだ。