2012年2月17日

無題

人がたくさんいると疲れるな

人が全然いないのもちょっと寂しさをかんじるときも
あるけど。

あんまり気にせずやれたらな
ここんとこ、知らない街で知らない人にあってる。

誰にとっても面倒なことが、この世界にはあって、そこの一部に自分がいると思うと吐き気がしてしまう。

膨大な悩みは誰かじゃなくてしっかり己に降り注ぐ。

壊れてからじゃ遅いから壊れる前に、足場を固めなきゃいけないな。

なれない自分を求められてもやっぱり無理だ。

無駄かもしれないけど美学がある。

そこを無視しては始まらない。

ネガティブなのは俺じゃなく、瞬間的な快楽に目がくれた盛りのついている奴らだけだ。

毎回イラついてると身が持たない。

交われない嘆きよりも

間違いない希望を

いつだっていっしょだ。