疲れた。
愛想振りまいた。
疲れる。
人々は愛想を色々換算していくなぁ。
なんかうまいもんでも食いたいな。
普段は食にあんま興味ないが、ちょっと今そんな気がする。
単純な欲望に負けるのはだめなとき。
個人的にはそう思ってんだ。
でも今日はこっそり食べたいな。
部屋の隅っこで素早く美味しいものを食べようかな。
こぼさない程度にしゅっと食べようかな。
それで別に美味しくないよって何でもない顔をして、眠ろうかな。
誰にもばれないように。
とりあえず今日は疲れた。
それが書きたかったんだ。
2012年8月21日
2012年8月16日
足
広い街をのんびり歩きたい
僕らは一つのペンをもって、それを地面につけて自由にあるく。
自由に
思想とか流行とか圧力とか直感とか色んな判断を持って歩く。
どうやっても独特な線。
本当に独特
互いにその線を見せ合いっこしたい。
時に勝手な消しゴムを持ち出す奴がいるかもしれない
でも消しても書きたい事実は消せない。
いくらだって書けばそれが必ず線になる。
時には誰かと触れ合う線があるかもしれない。
それが素敵な点だとしたらたまらないものがあるだろう。
借り物の線なら目を閉じても分かってしまう。
価値観が描いたなら心を開いても足りない程情報がある。
互いに美学と誇りを持てばいい。
己しかいないから
このブログだって所詮そんなもの。
否定的でも肯定的でもない。
僕らは一つのペンをもって、それを地面につけて自由にあるく。
自由に
思想とか流行とか圧力とか直感とか色んな判断を持って歩く。
どうやっても独特な線。
本当に独特
互いにその線を見せ合いっこしたい。
時に勝手な消しゴムを持ち出す奴がいるかもしれない
でも消しても書きたい事実は消せない。
いくらだって書けばそれが必ず線になる。
時には誰かと触れ合う線があるかもしれない。
それが素敵な点だとしたらたまらないものがあるだろう。
借り物の線なら目を閉じても分かってしまう。
価値観が描いたなら心を開いても足りない程情報がある。
互いに美学と誇りを持てばいい。
己しかいないから
このブログだって所詮そんなもの。
否定的でも肯定的でもない。
2012年8月6日
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